第3回公開パネルディスカッション報告


平成30年11月17日午後3時より高崎市産業創造館において第3回 公開パネルディスカッション 『湯治場の復活を考える』を開催いたしました。



パネラーは当法人理事長 小暮淳、 高崎商科大学特任教授 熊倉浩靖様、 一般社団法人四万温泉協会事務局長 森博昭様。

  

小暮理事長から群馬の温泉の現状について、熊倉教授は今何故日本の温泉文化の提唱なのか、森事務局長は四万の温泉事業改革についてそてぞれご報告され、2時間に亘り討論されました。

今回の参加者の最高齢は90歳の女性で東京から参加されました。


会場で初対面の3名のご婦人、左から70歳、90歳、80歳。

皆様大変勉強になったと喜んで戴けました。

また、来年、企画も新たに実施してまいります。
ご参加戴きました皆様有難うございました。








第3回公開パネルディスカッションのご案内


本日公開パネルディスカッションを開催いたします。


昨年に引き続き、=消えゆくぐんまの源泉一軒宿 『湯治場の復活を考える』= をテーマに、貴重な群馬の資産について一緒に考えたいと思います。

今回は、パネラーに『日本の温泉文化を提唱』している高崎商科大学特任教授熊倉浩靖様、温泉業界を代表して四万温泉協会事務局長森博昭様、を及びして討論いたします。



申込用紙ダウンロード